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TH QUESTION
7
- 求職者へのメッセージ
- 自分の新しい扉を開けてください
- 税理士の仕事で大事なことはお客様とのコミュニケーションです。そしてコミュニケーションには知識も必要になってきます。
当法人は新しい知識や経験を身につけられる環境なので、前向きに成長しながら仕事をしたい人は、ぜひ自分の新しい扉を開けにきてください。
TH QUESTION
- オフの過ごし方
- 家族と過ごしてリフレッシュ
- 休日は家族と過ごすことが多いです。4歳の息子が1人いまして、元気盛りですし電車も大好きなので、鉄道博物館へ行ったり、日帰りのキャンプへ行ったりしています。
家族で外出することや息子と遊ぶことが仕事のリフレッシュにもなっていますね。
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TH QUESTION
5
- ビジョン・切り拓きたいドア
- ITと人を合わせた仕組み作り
- この業界は業務手順やシステムにおいて、まだまだ非効率な部分が多く残っているなと感じています。
改善の余地として、単純業務の対応方法やお客様ニーズを満たす仕事とはどういうものかを改めて検討することが必要だと思います。
そのため私の開けたい扉としては、私が様々な業務の見直しやIT技術導入を日々進めていくことで、各スタッフが"人"にしか出来ない、相談や提案業務などに時間を投下できるような仕組みを作ることですね。
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TH QUESTION
4
- 成功につながったエピソード
- 積み重ねた経験全てが成長の糧
- この業界に転職した頃、担当していた顧問先が業績を回復させることができず自己破産するのを目の当たりにしました。
税理士の力だけで顧問先の業績を左右することはできませんが、その経験があったからこそ、もっと早い段階で様々なアドバイスが必要なことや、時には厳しく伝えることの大切さを学ばせていただきました。
今の成長した自分がいるのも当時の顧問先あってのことだと思います。今後も経験を積み重ね、本当の意味でお客様の悩みを解決するため、信頼される立場になるためにも、色んなことを糧に成長の階段を昇り続けたいです。
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RD QUESTION
- 仕事のやりがい・魅力について
- 自分の成長がお客様へ直結する
- この仕事の魅力は、自分自身の成長がお客様へ直結するところです。税理士は毎年改正される法律に則って業務を行うので、常に最新の知識が必要とされます。
また、お客様のビジネスに関わる周辺業界も急速に変化しますので、経営経済における情報収集も欠かせません。そういった新しい知識を身に着け日々成長することには楽しさを感じますし、さらに自分自身の成長した部分がお客様に対する支援レベルへと直結することにはやりがいを感じます。
他にも、マニュアル整備では仕事の円滑化が、研修業務においてはスタッフの成長が私のやりがいですね。
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ND QUESTION
- 現在の仕事内容について
- 業務効率化の仕組み作りや社内研修を担当
- 現在の仕事は、税務担当者として法人顧問先への対応が主な業務です。
また、所内業務を請け負う業務推進部のマネージャーとして、業務進捗の管理や業務を効率化させるための仕組み作り、新卒者・業界未経験者の所内研修やOJTなども担当しています。
新入社員の最初の仕事は、出来る業務範囲が限られていますので、どうしても部分的な作業が多くなりやすいです。
そのため基本業務の習得と並行して、自身の行う一作業がどの業務にあたるのか、全体像が見えてくるような新人研修プログラムを定期的に実施しています。
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ST QUESTION
1
- これまでの経歴・入社のきっかけ
- 前職とは真逆な立場の扉を開く
- 某調査会社で調査員として勤務していた頃、取材の中で、どの社長も数字関係のほとんどは税理士に任せていると知りました。そこで私は、決算や業績など既に出来上がったものを取材する側から、逆にそれらを作る側の税理士になってみようと思ったのです。
会社を退職し、3年間ほど税理士の勉強に励んだ後、当法人とは別の事務所で基本的な税務を習得しました。
そして平成24年に、1つの組織内で様々な分野に成長していける選択肢の多さに魅力を感じ、ひかり税理士法人に転職したのです。
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SEVEN OPEN QUESTIONS
7つのオープンクエスチョン
- KEYS TO OPEN THE DOOR
ドアを開ける鍵
- 自利利他
- NAMEY.T
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