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TH QUESTION
7
- 求職者へのメッセージ
- 成長意欲のある人は大歓迎です
- 当法人には個人の明確な意思を尊重し、どんどん後押ししてくれる環境があります。成長意欲や積極性を持つ人であれば、とても合致する事務所だと思っています。
まずは知識よりも気持ちや精神力が大切だと思いますので、意欲的で向上心のある人は大歓迎です。お会いできることを楽しみにしています。
TH QUESTION
- オフの過ごし方
- 休日は趣味・育児・勉強の3本柱
- 休日は趣味、育児、勉強、この3本柱で過ごしています。サッカーを愛してやみませんので、スタジアムまで足を運んでJリーグ観戦をしたり、当法人のマラソン部でみんなと走ったりすることもあります。
3歳と1歳の子供がいますので、最近は全力で子供と触れ合う時間を取っています。また、税理士資格取得のために、平日は学校へ行き、土日は勉強に励むことも多いです。
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TH QUESTION
5
- ビジョン・切り拓きたいドア
- 最終目標は「ポリバレントな人」
- 目標としては、色々なポジションに対応できる「ポリバレントな人」になりたいです。そのために今は、相続部門やMAS業務という経営支援に特化したあらゆる部門にも触れて経験値を積みたいと思って動いています。
また、この仕事はどうしても専門性が求められますので、胸を張って自分の得意分野を明言できる様にもなりたいです。
最終的には全てを総括していけるポリバレントな人になれるよう、日々精進していきます。
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TH QUESTION
4
- 成功につながったエピソード
- 主体的に幅広い提案ができる自分へ
- 前職よりも幅広い提案が出来たときに、成長の階段を上ってこれたかなと感じます。
成長のために、先輩や上司を良い意味で真似することは日々意識的に取り組んでいます。最近ではそうした取り組みが、提案書の書き方や提案方法など要所要所で、徐々に自分風に活かせていると思いますね。
また、銀行や商工会議所への訪問やお客様対応においても、以前より主体的に動けている自分がいます。今後も引き続き、どんどん自分自身の新しい扉を開けていきたいです。
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RD QUESTION
- 仕事のやりがい・魅力について
- やる気次第でどんな扉も開ける魅力
- 税理士業界としては、中小企業の社長と顔を合わせてコミュニケーションがとれることにやりがいを感じます。
同世代の友人の話では、社長と話せる機会は少ないと聞きます。そんな中、経営者として活躍されている凄い方々と接することができますので、大変な時もありますがそれ以上に、日々良い刺激を受けられる魅力ある仕事だと思いますね。
また、ひかり税理士法人としての魅力は、やりたいことに何でも挑戦させてくれる風土があるところです。当法人は本当に、本人のやる気次第でどんな扉も開いていけるような環境だと思っています。
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ND QUESTION
- 現在の仕事内容について
- 税務推進部で一般業務や顧問を担当
- 現在私は、税務推進部で法人の税務顧問、個人の確定申告などを主に担当しています。業界経験者枠での入社でしたので、これまでの実務経験を活かして上長のアドバイスを糧にして、少しずつ担当顧問先を増やしていきました。
ただ、税務や専門分野の知識というのは、ひかり税理士法人に入所して改めて全然足りていないなと痛感しています。
規模が違うと求められることや提案内容、取り組みレベルも違います。そのため、個人的には当法人の基準に追いつけ追い越せで日々勉強に励んでいます。
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ST QUESTION
1
- これまでの経歴・入社のきっかけ
- 大きな組織で思いっきり働きたい
- 大学4年生の時、個人の税理士事務所でアルバイトをしていたことがきっかけで、税理士の仕事に面白さを感じ、そのまま個人の税理士事務所に就職しました。
法人の決算や確定申告といった税理士業務以外にも、労務や登記、相続など幅広い範囲で様々な業務を経験しました。
しかし小さな事務所だったため、まだまだ専門分野に特化していないところ物足りなさを感じ、もっと大きいところで働いてみたいという思いが強くなり、組織として確立しているひかり税理士法人に転職をしました。
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SEVEN OPEN QUESTIONS
7つのオープンクエスチョン
- KEYS TO OPEN THE DOOR
ドアを開ける鍵
- be polyvalent
- NAMET.A
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