経営計画策定支援の特徴
社長が頭の中でどれほど素晴らしいプランを思い描いていても、社員には分かりませんし、協力もできません。会社の成長は、社員の協力なくしてはありえません。社長の目標を、頭の中から蔵出しして、誰にでも分かるように文章化・数値化しましょう。そして作成された経営計画は、発表会などを通じて社員と共有しましょう。また、どんなに立派な分厚い計画書も、引き出しや棚にしまわれてしまっていては、意味がありません。経営計画を社員と共有することで、社長と社員のベクトルが一つになり、同じ目標に向かって行動をすることができるのです。私たちはそのためのサポートに注力します。
このような方はご相談ください
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売上をアップして、会社を大きくしたい
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利益を増やして、従業員に還元したい
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ゆくゆくは、大規模な投資をしたい
Merit
ひかり税理士法人を選ぶメリット
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利益とお金が残る経営ができます
会社の方針やビジネスモデルが定まっていないので、目標数値がなく、事業行動に対してのふり返り・考察をせず、毎年同じことをやっている(言っている)というようなことになっていませんか?多くの中小企業には、経営計画が存在しません、そのため目標がなく改善につながりません。経営計画をつくることで、社長自らの目標(ビジョン)が明確になり、日々の行動が変わります。日々の行動が変わることで、日々の数字が変わります、その積み重ねで利益とお金が残る経営につながります。これを実現し、利益とお金を残すことでしか、従業員の幸せを実現することはできません。
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幹部・従業員と方向性を共有できます
社長の頭の中でなく、会社の将来の方向性や目指すビジネスモデルを文書化することで、全社員と意識を共有しやすくなります。社長一人では、やれることの限界があります、一人でも多くの従業員を巻き込むことで、会社のビジョンへ到達するスピード、改善の実効性が劇的に変革します。
Service Flow
サービスの流れ
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Step 01
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理念・ビジョンの設定と事業環境整理
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社長が社員と共に何を実現したいのか、自社の将来像を設定します。
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現在の事業価値=自社の存在価値を確認します。
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Step 02
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主要戦略の設定と計画策定
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将来の事業価値を設定することにより、現状とのギャップ(=課題)を明確にします。
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目指すべき将来像に向けての、主要戦略およびアクションプランを設定します。
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主要戦略およびアクションプランに基づく財務計画を作成します。
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Division
担当事業部
Relation
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