自分の会社の「社長に”もしものこと”があったとき」と、この訃報を聞いた時に思った会社役員・会社幹部の方、また現場に立ち日々後進の育成に奔走される社長様はドキッとされたと思います。

もしも、万が一・・・。

弊社代表の著書である

タイトル：社長に“もしものこと”があったときの手続きすべて

いきなり宣伝で申し訳ありません。不謹慎ではありますが不測の事態とは不測にやってきます。

事業を続けていくために

ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長（享年87歳）が亡くなられました。

近藤真彦氏のコメントの中で、

「タレントと社員が、もしかしたらという心の準備をする時間もいただきました。さすがジャニーさん、最後まで最高なセルフマネージメントでした」

ジャニー喜多川氏の座右の銘は

「ショー・マスト・ゴー・オン（ショーは何があろうと続けなければならない）」

会社もクライアント様もエンドユーザー様も。

一度動き出した会社には従業員の家族はもちろん、多くのお客様がついています。自分が立ち上げた事業は何があっても続けなければならない。とするなら我々代表の著書を読む事をお勧め致します。

次世代へつなげる体制作りを

ジャニーズ事務所で長男とある近藤真彦氏の言葉。

「最後まで最高なセルフマネージメントでした」

そんな社長って素敵だと。

かっこいいと思いました。

終活という言葉も聞いて久しいですが。長男という、会社でいうなら番頭にそう言わせる体制づくり。

伝統産業に携わっておられる事業主様、自身がご高齢で継承できる人財に恵まれない事業主様もたくさんおられると思います。

そんな時はひかりアドバイザーグループへご相談ください。

プロフェッショナルな士業の集団です。