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出版物からひも解く広島事務所のルーツ
執筆も行っています!
昨年発行された「これ1冊で大丈夫!いざという時のための相続対策がすぐわかる本」や、毎年発行される「くらしの税金百科」などひかり税理士法人では書籍の執筆も行っています。
2018年7月に清文社から発行された「社長に“もしものこと”があったときの手続きすべて」(通称「社長にもしも本」)ではひかり税理士法人広島事務所もはじめて執筆に加わりました。
はじめての執筆に戸惑うこともありましたが、できあがった書籍を手にしたときには何とも言えない達成感を感じ、書店でみかけたときには少しでも皆さまのお役にたてればと、まるでわが子を送りだす気持ちになってしまいました。
「社長にもしも本」とは?
「社長にもしも本」では、中小企業の社長に“もしものこと”があった場合の様々な手続きについて、会社が行う手続きと遺族が行う手続きにわけて、書式例を交え見開き2ページで解説しています。また、万が一の事態に備える対策にもふれています。
清文社オンラインでは本の内容も一部ご覧いただけます!
ひかりアドバイザーグループとは?
「社長にもしも本」は「ひかりアドバイザーグループ編著」の書籍です。
ひかりアドバイザーグループとは、税理士法人、司法書士法人、行政書士法人、監査法人、社会保険労務士法人、経営コンサルティング会社、資産コンサルティング会社、遺言コンサルティング会社等、各士業が集まった専門家集団です。
ひかり税理士法人広島事務所は、ひかりアドバイザーグループの中核をなすひかり税理士法人の拠点の1つです。
ひかり税理士法人広島事務所のルーツをたどると1970年(昭和45年)1月の光田秀雄による税理士事務所開業までさかのぼります。
その後、ひかりアドバイザーグループ代表の光田周史が、1986年(昭和61年)6月に勤務していた監査法人を退職して合流し、事務所名を光田公認会計士事務所に変更しました。
さらに平成13年の税理士法改正により税理士法人制度が創設されたことを受け、2004年(平成16年)6月に光田公認会計士事務所の税理士部門を法人化しひかり税理士法人が設立されました。
そして2016年(平成28年)7月にひかり税理士法人広島事務所が開設され、今に至ります。
ひかりアドバイザーグループの各法人や過去の出版物については下記をご参照ください。